2019-04-17 第198回国会 衆議院 外務委員会 第8号
○田中政府参考人 本年四月十三日の朝でございますが、沖縄県中頭郡北谷町のアパートにおいて、一一〇番通報によって臨場した警察官が、男女二名が血を流して死亡しているのを発見したものと承知をいたしております。 現在、沖縄県警察において、関係者からの事情聴取や死体の司法解剖の結果等を踏まえ、米軍人の男が知人女性を殺害した後、自殺したとの疑いも視野に入れ、捜査を行っているものと承知をいたしております。
○田中政府参考人 本年四月十三日の朝でございますが、沖縄県中頭郡北谷町のアパートにおいて、一一〇番通報によって臨場した警察官が、男女二名が血を流して死亡しているのを発見したものと承知をいたしております。 現在、沖縄県警察において、関係者からの事情聴取や死体の司法解剖の結果等を踏まえ、米軍人の男が知人女性を殺害した後、自殺したとの疑いも視野に入れ、捜査を行っているものと承知をいたしております。
いずれにいたしましても、何とかこの危機的な状況の財政を再建するというか立て直す、このことは喫緊の重要な課題でありますから、これは総理も恐らく四六時中頭を離れない問題であろうと思いますし、この問題に全力で取り組まないと長い先大変なことになる、そういうことを痛感いたしているわけであります。
したがいまして、このような強力な化学兵器というものがなおカルト集団の残党の手元に留保されているかどうか、こういう事実は国民にとっては四六時中頭の隅からぬぐうことのできない重圧となっているわけでございます。
過去をあげつらっても仕方がありませんけれども、古くはインドネシアのスカルノ大統領失脚、中国の国連加盟、米中頭越し外交、中韓国交樹立など、情報不足についても反省させられることが相次いだのはまことに遺憾であります。問題は、外務省にあって余りにも純血主義的人事が行われ過ぎているのではありませんか。今こそ、国際社会に通用するすぐれた人材を外交の第一線に積極的に登用すべきではないでしょうか。
耳鳴りで人の言うことがよく聞けなかったり、ズキズキと一日中頭が痛かったり、背中、腰、足と体中が痛んで病院通いです。 時間がありませんのでたくさん紹介できませんが、この中で「私達の家族の三〇年をふりかえってみると、」ということが出ておるんですが、 長男は、昭和五三年に、胎児性水俣病として認定されました。
○大島国務大臣 御指摘のとおりで、私も三日二十九日この実験を開始するに当たっては厳重に注意をしておいたのでございますが、ただいま御指摘になりました幾つかの問題については、これは技術的、専門的立場から今局長の方から説明したようでございますが、それにいたしましても、まあ微々たるものであるからいいというようなことは私は許さないんだという考え方で、常に私も四六時中頭に置いて厳重に注意をし、指導していることは
プロジェクトでございまして、中でも、来年度予算の概算要求の中身になっております例えば那覇空港自動車道、国道三百三十一号線の豊見城バイパス、国道七十六号線の恩納バイパス、そして屋我地大橋のかけかえ、新石垣空港の建設と久米島空港の拡張、石垣市の宮良川と名蔵川流域の国営かんがい排水事業、宮古の地下ダム、沖縄本島南部の糸満市と具志頭村などで計画されております地下ダム、過大規模校の分離促進と老朽校舎の改築促進事業、中頭地区
とりあえずそれらの状況を踏まえて推測いたしますと、先ほども申しましたけれども、牧港火力発電所の第五号機及び六号機の起動用の変圧器用の避雷器が損壊いたしまして、これが同起動用変圧器のブッシングの損壊に波及し、本停電事故が生じたというところまではわかっておるのでございますが、あとの中頭幹線を中心といたしまして大規模な送電系統全体に大きくわたった、その辺の事情、それから次に、復旧にこれだけの時間をどうして
建設大臣官房技 術調査室長 岩井 國臣君 建設省住宅局建 築指導課長 立石 眞君 特別委員会第一 調査室長 内野 林郎君 ――――――――――――― 七月三日 名護市許田大石福原の機関銃による被弾事件に 関する陳情書(第 四〇四号) 那覇市の軍用地早期返還に関する陳情書 (第四〇五号) 沖縄県中頭郡読谷村
また、嘉手納飛行場に土地を持つ真栄城玄徳さん(沖教組中頭支部書記)は、戦後間もなく作製された測量図と不動産鑑定士が鑑定評価に用いた施設局の実測平面図の土地の位置が違うことを明らかにし、「私の土地は地籍がはっきりしていない。不動産鑑定士は私の土地を評価したと言っているが、いったいどこを評価したのか。
次に、中頭郡与那城村内の沖繩石油精製株式会社沖繩製油所において同所長、沖繩ターミナル株式会社沖繩基地所長、沖繩石油基地株式会社沖繩事業所長から、それぞれの事業概要について説明を聴取いたしました。 次に、海洋博覧会記念公園事務所において、所長から公園の事業概要について説明を聴取いたした後、公園内の各施設を視察いたしました。
そのほかに、北海道支所が千歳市に、東北支所、これは仙台市に、青森出張所、これは青森県三沢市に、東京支所、これは東京都福生市に、茨城出張所、茨城県東茨城郡小川町に、埼玉支所、埼玉県狭山市入間川に、静岡支所、静岡県浜松市に、岐阜支所、岐阜県各務原市に、石川出張所、石川県小松市に、中国支所、山口県岩国市に、九州支所、福岡県行橋市に、宮崎出張所、宮崎県児湯郡新富町に、沖繩支所、沖繩県中頭郡嘉手納町にございます
そういう立場から私は確認をいたしますけれども、この当該土地は、沖縄県中頭郡読谷山村字座喜味大通千七百拾参番——これは現在の読谷村字座喜味大道何番、ここであるということが確認されております。そしてこの場所は全部飛行場内である。このように沖縄の総合事務局の田仲管財第二課長もこれは証明をしておるわけなんです。
○山口説明員 いまおっしゃった土地は、実は読谷村字伊良皆西後原六百九十七番地の上間清子さんの土地だと思いますけれども、そこの土地につきましては、先生お出しになりましたが、私の方もどういうふうに考えているかということを申し上げますと、これは昭和四十一年の十一月二十四日に中頭巡回裁判所の決定に基づきまして、嘉手納登記所からその真の所有権者であると裁判所が決定した上間清子さんに土地所有権証明書が交付されたわけです
嘉手納については、皆さんがお出しになったのは、「所在、沖繩県中頭郡嘉手納町字東野理原四四四−一番地 区分、土地 種目、雑種地 沿革、旧軍の購入 数量、三十六万六千平方メートル」、そうしますと、これ以外は旧日本軍の土地じゃないわけですね。
中部中頭が三%。このように大事な農地の多い部所に行って買い占められておる。これが非常に沖繩の農業の発展を阻んでおる。 そこで、この問題は、こういう実情をいまお聞きしたわけですが、関連しましてこの八重山です。離島の八重山、御存じですね。八重山は企業が買い占めて、復帰の前後に買い占めている。
しかも沖繩本島の中でも非常に農業に適する豊穣な土地、肥沃な土地を占めておるところの中部中頭と言っておりますが、中頭、南部島尻——中頭、島尻。この部分的に見ますというと沖繩本島全体で二三%、中頭では約三〇%をいま軍事基地が占めておる、こういう実情の中で、この農振法をどのように進めていくべきであるか。 第二の、いま当面しておる問題は、いわゆる地籍測定の問題であります。
○玉置和郎君 いま仮入学を認められた現段階でも、沖繩の教職員組合の中頭支部は依然として入学反対、自衛隊員の子弟の入学反対の態度をくずしていないのです。そういう立場からしますと、正式な入学手続をとることは困難であると、私自身は思っております。この中頭支部の婦人部は一月二十三日に自衛隊員の学童の受け入れに反対すると決議したほどの反自衛隊運動の強いところであります。
また、安全問題その他につきましても、私、やはり長年こういうことをいたしておりますが、何といったって四六時中頭を離れないのは安全問題でございます。これは、いわば口幅ったいことで申しますれば、私どもの哲学とも申すべきことでなければいけないというふうに思っております。
昨年の米中頭越し交渉、さらに、本年四月のニクソン訪中、引き続く訪ソによる米ソ首脳会談とたどってまいりますと、米国の世界戦略なり世界政策にかかわる重要事項は、佐藤総理には何一つ相談がなく、相手にもされないことが明らかにされました。 しかも、佐藤総理の米国追随外交は、ニクソン・ドクトリンと表裏の関係にあるアジアは狂軍事同盟へのてこ入れとあと押しが、最大の任務として押しつけられております。